今日24日から明日25日にかけては、関東の沿岸部を中心に警報級の大雨の可能性があります。また、気温も低く、関東各地で真冬並みの寒さとなるでしょう。道路の冠水や川の増水に注意して、寒さ対策も万全にしましょう。

東京都心はクリスマスイヴとしては42年ぶりの寒さか

今日24日は本州の南岸を低気圧が東よりに進むでしょう。関東では雨と冷たい北よりの風の影響で、真冬並みの寒さとなる見込みです。

最高気温は東京都心で7℃の予想。東京都心で12月24日に最高気温が7℃台なら1983年(7.0℃)以来、42年ぶりのことになります。このほか、さいたま市7℃、横浜市や千葉市、水戸市、宇都宮市で8℃など、各地で厳しい寒さとなるでしょう。

厚手のコートやマフラーはもちろん、傘を持つ手が冷えるため、手袋も欠かせないでしょう。

神奈川や千葉は25日クリスマスの朝にかけて警報級大雨か

本州の南岸を進む低気圧は寒さとともに大雨をもたらす恐れがあります。

今日24日午前6時〜明日25日午前6時までの予想24時間降水量を見ると、千葉の外房や南房総、神奈川の三浦半島、伊豆諸島などで雨量がかなり多くなる見込みです。千葉県南部や北東部、神奈川県東部、伊豆諸島では明日25日の朝にかけて大雨警報発表の可能性が「中」レベルとなっています。

12月としては珍しく大雨となる見込みです。道路の冠水や土砂災害、川の増水などに十分ご注意ください。