光るMOVEエンブレムがカッコイイ!

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ダークトーンが生み出す洗練された外観

 2026年1月に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2026」において、ダイハツは多彩なカスタマイズカーを披露します。

 その中でも、とりわけ大人の感性に響く存在として注目を集めそうなのが「ムーヴ クロメキ」です。

【画像】超カッコいい! これがダイハツ新「オトナ・ムーヴ」です!(30枚)

 長い歴史を持つムーヴという車名に、あえて静かな個性を重ね合わせたこの一台は、派手さではなく質感と落ち着きを武器に、新しい価値観を提示しています。

 ムーヴは1995年の誕生以来、軽トールワゴンというジャンルを切り開き、実用性と親しみやすさで多くのユーザーに支持されてきました。

 2025年にはフルモデルチェンジを受け、約2年ぶりに主力モデルとして復活を果たしています。

 その最新世代をベースに仕立てられたムーヴ クロメキは、日常に寄り添う軽自動車でありながら、所有する喜びをより深く味わえる仕様となっています。

 最大の特徴は、内外装に徹底して貫かれたダークトーンの世界観です。ボディカラーにはマットグレーを採用し、光沢を抑えた色味が都会的で洗練された印象を与えます。

 フロントグリルには光るアクセントが施され、リアガーニッシュも相まって暗色基調でありながらも単調にならず、上質な存在感を放っています。

 昼間は控えめに、夜には静かに主張するその佇まいは、まさに“大人のかっこよさ”という言葉がふさわしい仕上がりです。

 さらに、フロントバンパーガーニッシュやフロントロアスカートといったダイハツ純正用品が装着されている点も見逃せません。

 過度な装飾に頼ることなく、全体のバランスを整えながら引き締める役割を果たしており、完成度の高さを一段と引き上げています。

 あくまで“やりすぎない”ことを美学とする姿勢が、ムーヴ クロメキの魅力を際立たせています。

 また、インテリアにもマットグレーを基調とした配色が用いられ、シートやトリムにはスウェード調素材を採用しています。

 軽自動車という枠を超えた手触りと視覚的な落ち着きが、運転席に座る時間を特別なものへと変えてくれることでしょう。

 なお、ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mmと、軽自動車ならではの扱いやすさを維持しています。

 排気量660ccの自然吸気エンジンとCVTの組み合わせにより、街中でのスムーズな走りと実用的な燃費性能を両立しており、日常使いにおいて不満を感じる場面は少ないでしょう。

 見た目がシックであっても、中身はあくまでムーヴらしい親しみやすさを保っています。

 暮らしの中でさりげなく個性を表現したい人、自分の価値観を大切にする大人に向けたこのムーヴは、ダイハツが掲げる「小さいからこそできること」を、確かな形で示していると言えるでしょう。