負傷から復帰した伊藤 photo/Getty Images

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バイエルン・ミュンヘンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が、ついに全体練習に復帰し、フルメニューを消化したことが明らかになった。長期離脱から回復し、戦線復帰へ向けて大きな一歩を踏み出した。現地メディアは、伊藤が年内にも試合に出場する可能性があると報じている。

昨年夏にバイエルンへ加入した伊藤は、プレシーズンの親善試合で中足骨を骨折し、出鼻をくじかれた。今年2月に戦列復帰を果たし新天地デビューを飾ったものの、再び同部位を負傷。以降はシーズン残り試合を欠場し、チームはリーグ制覇を成し遂げたものの、伊藤本人は公式戦8試合の出場にとどまった。

伊藤の復帰は、所属クラブのバイエルンにとってはもちろん、日本代表にとっても待望のニュースである。3バックの左サイドでプレイできる左利きのセンターバックは極めて貴重な存在であり、守備の要として不可欠な戦力として見なされている。順調に調整が進めば、来年3月に予定されているテストマッチでの代表復帰も現実味を帯びてくるだろう。

ワールドカップに向けて、彼が再びピッチで躍動する姿を楽しみに待ちたい。