剱岳登山の女性 死亡か 雪渓の上で遺体発見
きょう午後、上市町の剱岳で女性が雪渓の上で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
上市警察署によりますと、きょう午後0時半ごろ、剱岳を登頂した後に下山していた人から「先を歩いていた同行者の姿が見えなくなった」と通報がありました。
県消防防災ヘリ「とやま」が付近を捜索したところ、午後2時すぎに剱岳の池ノ谷右俣、標高2060メートル付近の雪渓の上で、女性の遺体が見つかりました。
女性は40代から50代くらいとみられ、身長は165センチメートルくらい、中肉、黄色のジャケットと紫色のズボンを身に着けていたということです。
警察は女性が、通報のあった姿が見えなくなった登山者ではないかと見ています。
また、登山道から滑落して死亡したとみて、きょう以降司法解剖を行い、死因や身元の確認を進めます。
