プロレス界の58歳レジェンド 急逝の日テレ菅谷大介アナを追悼「“癌に立ち向かう姿”“勇気”“覚悟”を見せてくれました」

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急逝の日テレ菅谷大介アナウンサーを追悼した小橋建太(C)Getty Images

 日本テレビは11月10日に、菅谷大介アナウンサーが8日に死去したと発表。53歳だった。2022年に1月にすい臓がんと診断され、同年8月に公表していた。

 菅谷さんは五輪や箱根駅伝など、スポーツ実況でも活躍。同局の「全日本プロレス中継」「プロレスリング・ノア中継」なども担当した。

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 今回の訃報を受け、プロレス界のレジェンドである小橋建太が11日までに自身のインスタグラムを更新。生前の菅谷さんと「ノーフィアー」ポーズを決める2ショットを投稿した。

 文面には「菅谷くん……」と切り出し、無念さをにじませた小橋。「『俺たちが癌に負けずに頑張る姿を皆さんが見て、元気になってもらおう!!』と3年前に話をしました」と書き込んだ。

「3年前」は菅谷さんのがんが発覚した年。現在58歳の小橋は、2006年に腎臓がんが見つかり、以降は長期欠場。腹腔鏡による右腎臓の摘出手術を受け、翌07年12月にリングに復帰した。

 小橋と親交が深かった菅谷さんは、がんの公表について事前に相談。2023年2月に「日テレNEWS」で公開された2人の対談で、その旨が明かされていた。

 “がんサバイバー”同士。小橋は「菅谷アナウンサーは、“癌に立ち向かう姿““勇気”“覚悟”を見せてくれました」と振り返り、「心よりご冥福をお祈りします」と結んだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]