マルハニチロが大幅反発、1株から3株への株式分割と上期好決算を好感
北米事業の主力製品であるスケソウダラ相場が堅調に推移したほか、生産拠点統合などによるコスト低減効果や、米国でのカニカマ製品の販売好調などが貢献。また、国内外における水産物の販売単価上昇や今年5月に取得した欧州子会社の利益も寄与した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高1兆800億円(前期比0.1%増)、営業利益300億円(同1.3%減)、純利益175億円(同24.8%減)の従来見通しを据え置いている。
更に、26年3月に新社名Umiosへと社名変更するのを記念して、28年3月期までの中期経営計画の期間中に新社名記念株主優待制度を導入すると発表しており、これも好材料視されている。26年、27年、28年の各3月末日時点で100株以上を保有する株主を対象に、保有株数100~499株でオリジナルギフトカード500円分、同500~999株で同社商品3000円相当、同1000株以上で同社商品5000円相当をそれぞれ進呈する。
出所:MINKABU PRESS
