毎日300kg余ってしまうシートベルトで、カメラストラップを作りました #JapanMobilityShow
強靭さは、保証できる。
東京ビッグサイトにて11月9日まで開催中の『Japan Mobility Show 2025』に出展しているのが、自動車部品を製造/販売する東海理化の「Think Scrap」。
クルマなどのモビリティの製造工程でどうしても発生してしまうのが、余ったシートベルト。
このブランドは、そんな余っているけど優秀な素材である、シートベルトをカバンやカメラストラップにアップサイクル(廃棄物に新しい価値を加えて、別の製品へと生まれ変わらせる創造的な再利用)しています。
毎日約300kgも出てしまう端材を再利用
あらゆる自動車部品を作る東海理化の中でも、特に端材が多く出てしまうのがシートベルトとのこと。
その量は1日なんと約300kg。それを活用するべく生まれたのがThink Scrapです。命を守る強靭なシートベルトをそのまま捨ててしまうのはもったいないと考え、地元の縫製会社と協力してカバンやポーチを作っているのだとか。
実はわたしがこのThink Scrapを初めて知ったのは、2年前の『Japan Mobility Show』。その時に購入したポーチは今でも綺麗なまま使えていて、素材の質の高さを痛感しています。
今年の東海理化ブースでは、2年前のThink Scrapラインナップよりも普段使いしやすいデザインが増えたように感じました。
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“シートベルト素材”でできたポーチ。この素材が長持ちな理由 #JapanMobilityShow
新作も豊富にラインナップ
今回ブースではこんな感じで、とっても種類豊富。実際に会場で購入することもできます。
特に面白かったのは、新作のシートベルトでできたカメラストラップ。近くで見ると、シートベルトのラベルもついていてかわいい。シートベルト特有のサラッとした肌触りで、取り回しもしやすそうです。
他にもシートベルトバックルをあしらったカバンや、シートベルト素材だけを繋ぎ合わせて作った名刺入れも販売されていました。
『Japan Mobility Show 2025』の東海理化は西3・4ホール。もしくは、会場に行けない方はThink Scrap公式オンラインストアもありますよ〜。
