超特急

メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のツアーに密着した映画『超特急 The Movie RE:VE』が11月7日から全国公開される。本作は東京・兵庫・愛知・埼玉の4都市で計8公演、約10万人を動員し、2025年の夏を熱狂の渦に巻き込んだ、ツアーの裏側に密着。ステージ上で魅せた圧巻のパフォーマンスに加え、セットリストに込めた想いや、ステージ構成をつくりあげていく上での入念な準備の様子なども余すことなく捉えている。voisではカイ、リョウガ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロの6人に動画インタビューを実施。ツアーでのマル秘エピソードやツアーを経て成長したメンバーについて話を聞いた。

マネージャーと打ち合わせできず衣装チェンジに苦戦

――ツアーのマル秘エピソードを教えてください。ユーキ

愛知公演が終わった後、僕とシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの5人と一緒に常滑市まで行ってご飯を食べました。ワンオペの焼き鳥屋さんで、すごく美味しかったです。 マサヒロ

しかも、美味しいのにすごく安い。タカシ

僕は早着替えの場所に、『シルバニアファミリー』のフローラウサギちゃんがいます。早着替えはどうしても「急がなきゃ!」とセカセカしちゃうんですけど、フローラウサギちゃんが“セーブポイント”みたいな感じで、気持ちを落ち着かせることができました。カイ

1人だと着替えづらい衣装もあるので、衣装さんやスタッフさんが付いてくれるのですが、僕の場合付き添ってくれたのがマネージャーさんでした。ただ、そのマネージャーさんと打ち合わせがしきれていなくて、白衣装を1人で着替えることになってしまって、マネージャーさんから「ごめんなさい」と謝られました。マサヒロ

白衣装は2人じゃないと着るのが難しい衣装です。カイ

1日目は着るのも脱ぐのも1人だったのですが、2日目からはちゃんとマネージャーさんと話して、2日目は完璧でした。――ツアーの中で「これは神がかっていた」と感じた瞬間は?リョウガ

ユーキが光の玉を取って落ちるシーンは、すごく神々しかったです。マサヒロ

初日の8号車(ファンの呼称)の反応もすごかった。ユーキ

「Drawイッパツ!」の8号車の皆さんのコールの大きさには驚きましたし、テンションが上がりました。イヤモニを貫通するぐらいの声量でした。カイ

僕は衣装を担当しているので、衣装が変わった時の反応を聞きたいがために、イヤモニを片方外していたりしています。タカシ

ボーカルとして神がかっていたのは、「EBiDAY EBiNAI」です。2人のみの演出になっていたのですが、聴かせどころでもあり良かったなと思いました。シューヤ

「EBiDAY EBiNAI」は、神聖なエリアと言いますか、そんな感じのオーラがありました。

隠れた見どころは8号車の声

――このツアーで一番成長したなと思うメンバーは?カイ

みんな成長しているのは大前提としてあるのですが、僕はアロハです。前回のBULLET TRAIN ARENA TOUR 2024-2025「Joker」は、アロハが初日にケガをしてしまい、ほぼ参加できなかったので、今回はそれを乗り越えてのツアーでした。アロハの気合も入っていましたし、パフォーマンスも見応えがありました。ライブの見せ方が1つ変わったという印象があります。 ユーキ

確かに表情とかも変わってきてた。シューヤ

僕はハルです。ダンサーが歌う企画としてハルとリョウガ2人が歌うシーンがありました。ハルの方からボーカルメンバーに相談に来たりしつつ、公演を重ねるごとに歌がうまくなっていく姿を見ることができました。裏で努力しているんだなと思いました。マサヒロ

そして、8号車も成長しています。さいたまスーパーアリーナ公演で約3万人が集まった時、最終公演には初めて“乗車”する人もコールをしっかり勉強してきてくれて、歓声がすごく大きかったです。――最後に映画の隠れた見どころを教えてください。ユーキ

僕たちメンバーとしてはなかなか見られない、8号車の皆さんの声が入っているところです。8号車の皆さんがライブ会場に着いた時の心境だったり、これからライブで起きることを楽しみにしてくれている言葉が映画に入っています。海外からも来てくれていたんだとか、8号車のライブに対する僕たちが知らなかった姿勢や思いが聞けたのは見どころだと思います。(おわり)

作品情報

タイトル:『超特急 The Movie RE:VE』 ※RE:VE 読み リ:イブ公開:2025年11月7日より全国公開監督:イム・ジス オ・ユンドン出演:超特急コピーライト:ⓒ2025, 株式会社 SDR & CJ 4DPLEX Japan制作プロダクション:CJ 4DPLEX Co., Ltd.、ScreenX Studio配給:エイベックス・フィルムレーベルズ映画公式 HP:bullettrain-themovie.jp