不調が続くスウェーデン。(C)Getty Images

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 国際サッカー連盟(FIFA)は10月17日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は前回と変わらず19位だった。

 ギリシャとともに最大の下落だったのが、32位から40位に転落したスウェーデンだ。

 10月の北中米ワールドカップ欧州予選は、10日にスイスに0−2で敗れると、3日後のコソボ戦も0−1で敗北。これで1分け3敗となり、まさかのB組最下位に転落したスウェーデンは、ヨン・ダール・トマソン監督を解任している。
 
 この大幅ダウンを受け、スウェーデンメディア『Expressen』は「スウェーデン代表は、最新の世界ランキングで、すべての国の中で最も順位を落とした」「どん底に沈んだ」と報じた。

「スウェーデン代表が苦戦を強いられていることは、最新の世界ランキングからも明らかだ。スウェーデンは32位から40位へと8つも順位を落とした。ギリシャだけが同様の順位を落としているが、ランキングポイントで見ると、これほど順位を落とした国は他にない。年初、スウェーデンのランキング27位だった」

 ワールドカップで準優勝の経験がある北欧の雄は、絶望的な状況から奇跡の本大会出場を果たせるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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