「驚いて、軌道を読めなかった」日本代表守護神に厳しい声…レジェンドも指摘「もっと責任を負わなければ」
10月4日に行われた第6節のレッチェ戦で、鈴木は決勝点献上の一因になったと批判を浴びた。残留争いの直接のライバルを相手に0−1と敗れただけに、地元メディアからこき下ろされている。
専門サイト『ParmaLive』によると、レッチェとパルマの両クラブでプレーした経験を持つOBダビデ・ジョルジーノは、「試合はひとつのエピソードで決まった」と述べた。
9月最後のトリノ戦で今季白星をあげ、ムードが高まっていたパルマだけに、ライバル相手に連勝を逃し、雰囲気は一変した。カルロス・クエスタ新監督の下でリーグワースト2位タイの3得点しかあげていないこともあり、チームに対する苦言も少なくない。
レジェンドOBのルイジ・アポッローニは、「パルマはパーソナリティを取り戻す必要がある。特にDFとGKのスズキがもっと責任を負わなければならないビルドアップの局面においてね」と話している。
「道のりが長いことは変わらない。だが、パルマは明確なアイディア、ミスから学ぶ力、そして働くことによって、反撃できることを示さなければならない」
次節は10月19日、降格圏の19位に沈むジェノアとのアウェーゲーム。勝利が期待される一戦で、鈴木は汚名返上となるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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