「下手したらブラジル戦より難しい」日本代表の長谷部コーチ、次戦の相手を警戒。現役時代のセレソンとの対戦は「力の差をすごく感じた」
5日に囲み取材に対応した長谷部誠コーチは、まずパラグアイについて、「非常にいいチームで、本当に守備が堅い」と警戒した。
「南米予選も非常にいい守備から久しぶりのワールドカップ出場を決めた。チームとしても、国としてもワールドカップに対してのモチベーションがすごく高いチーム。ブラジルと比較しても、下手したらブラジルとやるよりもパラグアイとやる方が難しい試合になる可能性もなくはないなと思ってるぐらい」
一方、南米予選で4位(パラグアイは5位)と苦しんだセレソンに関しては、「ブラジルはブラジルですからね(笑)」と切り出し、こう評している。
「自分も現役時代に対戦してますけど、やはり力の差をすごく感じた。逆に今の選手たちはたぶん、(所属クラブで)普段やっているような、対戦しているような選手たちなので、そこまで構えることはないと思います。ブラジルも彼らのスタイルがあって、引いて守ってくるようなことはしてこないと思いますし、お互いがお互いの良さを出せる、すごく興味深い試合になるんじゃないかなと思っています」
歴史的に苦手とする南米勢を相手に、ワールドカップ優勝を目指す森保ジャパンがどのような戦いを見せるのか。注目の2試合となる。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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