フィリーズ戦で力投するドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

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フィリーズ戦に「1番・投手」で投打同時出場

【MLB】ドジャース ー フィリーズ(日本時間17日・ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地のフィリーズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、メジャー自己最速タイとなる101.7マイル(約163.7キロ)を記録した。

 初回1死、本塁打王を争うシュワーバーを迎えたところだった。初球、内角低めへのフォーシームで101.7マイルを計測。ファウルでカウントを稼ぐと、2ボール2ストライクから高めのスライダーで見逃し三振に仕留めた。本拠地ファンは拍手喝采だった。

 6月28日(同29日)の敵地・ロイヤルズ戦でメジャー自己最速101.7マイル(約163.7キロ)をマーク。エンゼルス時代の2022年9月10日(同11日)のアストロズ戦で出した101.4マイル(約163.2キロ)を上回っていた。

 オープン戦では2021年3月21日(同22日)のパドレス戦で101.9マイル(約164.0キロ)を計測。日本ハム時代は2016年のソフトバンクとのクライマックスシリーズで日本選手最速165キロをマークしている。(Full-Count編集部)