Googleが画像生成AI「Imagen 4」を日本時間の2025年5月21日に発表しました。

Imagen - Google DeepMind

https://deepmind.google/models/imagen/

Imagen 4 Model Card - Imagen-4-Model-Card.pdf

(PDFファイル)https://storage.googleapis.com/deepmind-media/Model-Cards/Imagen-4-Model-Card.pdf

Fuel your creativity with new generative media models and tools

https://blog.google/technology/ai/generative-media-models-io-2025/

Imagen 4, Veo 3: Googleの最新のメディア生成モデル

https://blog.google/intl/ja-jp/company-news/technology/aigenerative-media-models-io-2025/

Imagen 4では最大2Kの画像を生成可能で、写実的な画像からイラスト風の画像まで高品質に生成することができます。





Imagen 4で生成した実写風画像の例はこんな感じ。人物も背景もかなりリアルに再現できています。



飛び立つ鳥の画像。



チョウの羽根をマクロレンズで撮影したような画像。羽根の細かい模様まで描写できています。



イラスト風の画像も生成可能。以下の例は、各コマの状況とセリフを指示して生成した5コマ漫画です。



生成AIの性能を評価する「GenAI-Bench」の結果が以下。Imagen 4はStable Diffusion 3.5 LargeやFLUX.1などと比べて高いスコアを記録しています。



GenAI-Benchのスコア(縦軸)と生成速度(横軸)をグラフ化したものが以下。Imagen 4は高品質な画像を短時間で生成できました。



Imagen 4はすでにGeminiアプリやWhisk、Vertex AIで利用可能になっているほか、Google Workspaceの各サービスでも使えるようになっています。また、近日中にImagen 3より最大10倍高速なハイスピード版も登場予定です。