出口夏希
映画『か「」く「」し「」ご「」と「』の完成披露イベントが5月13日、都内で行われた。ダブル主演の奥平大兼、出口夏希をはじめ、共演の佐野晶哉(Aぇ! group)、菊池日菜子、早瀬憩、そして中川駿監督が登壇した。

本作は、『君の膵臓をたべたい』で知られる住野よる氏の同名小説を原作とした青春ラブストーリー。少しだけ人の気持ちが見えてしまう特別な能力を持つ高校生たちが織りなす、もどかしくも切ない日々を描いている。

主人公の大塚京(奥平)は引っ込み思案で自信が持てない性格。クラスの人気者である三木直子(出口、通称ミッキー)に恋心を抱いているが、彼女の気持ちが見えてしまうことで苦悩する。原作は累計発行部数80万部を超える人気作である。

イベントでは、作品タイトル「かくしごと」にちなみ、登壇者たちが自身の秘密のエピソードを披露する企画が行われた。その中で出口は、「でんぐり返し」と書かれたフリップを掲げ、赤面トークを繰り広げた。

出口は、「先に言いたいんですけど、最近この番宣期間で、このタイトルが『かくしごと』じゃないですか。どこ行っても『隠し事教えろ』って言われて、もうネタがないんですよ」と苦笑い。それでも絞り出したエピソードとして、「学校行事で、アクション練習をするシーンがあって。アクションの先生がウォーミングアップしようって言って、『はい、じゃあでんぐり返しして』みたいに普通に言われるんですよ。私も普通にできると思ったら、途中で止まっちゃって…。すっごい恥ずかしい思いした」「後ろでんぐり返ししたら、行けなかった。それをね、みんなの前で固まってて、すっごい恥ずかしくて言うのやめようかと思っていました」と、まさかの運動音痴ぶりを暴露。

簡単にできると思っていた「逆さでんぐり返し」が思いのほか難しく、途中で止まってしまったという恥ずかしい体験を明かした。

▲ (写真左の)出口は、「でんぐり返し」の失敗談を話した

その後、上映前のメッセージを求められた場面で、「皆さんがこれから最後まで観てもらえれば、この作品のキャッチフレーズになっている『純度100%の涙が溢れ出す』という意味が分かると思います。最後の最後まで、(楽曲提供を行っている)ちゃんみなさんの曲『I hate this love song』も合わせて観ていただけたら嬉しいです」と、作品への期待を込めて語った。

映画『か「」く「」し「」ご「」と「』は、2025年5月30日に全国公開される。

▲ (左から)早瀬憩、佐野晶哉、奥平大兼、出口夏希、菊池日菜子、中川駿監督

▲ 『か「」く「」し「」ご「」と「』予告映像

■関連リンク
映画『か「」く「」し「」ご「」と「』…公式WEBサイト