上位勢が揃って白星! 浦和は土壇場2失点でまさかの敗戦…鳥栖は計7点の打ち合い制す/J1第22節
首位のFC町田ゼルビアは下田北斗が挙げた1点を守り抜き、名古屋グランパスを下して2連勝。スコア以上の完敗を喫した名古屋は、2019年以来の4連敗で7戦未勝利となった。
鹿島アントラーズは鈴木優磨のアシスト2本から師岡柊生と藤井智也がゴールを挙げ、北海道コンサドーレ札幌を破って5試合ぶり白星。最下位の札幌は8連敗となった。
『浦和駒場スタジアム』に湘南ベルマーレを迎えた浦和レッズは、32分に湘南に先制されて追いかける展開に。それでも、途中出場のチアゴ・サンタナが2得点を挙げて逆転に成功する。しかし、90分に追いつかれると、後半アディショナルタイム2分に湘南の勝ち越しを許してしまう。浦和は土壇場で3連勝を逃し、湘南が7試合ぶりの白星を掴んだ。
アルビレックス新潟vsサガン鳥栖は壮絶な打ち合いとなった。13分、コーナーキックの流れで鳥栖が先制すると、17分に新潟が谷口海斗のゴールですぐさま追いつく。それでも32分に横山歩夢が見事なカットインから勝ち越し点を挙げて、鳥栖が1点リードで折り返す。鳥栖はさらに51分と53分に追加点を獲得。長沼洋一が強烈なミドルシュートを突き刺すと、その2分後には横山が見事なコントロールショットを沈めた。その後は新潟が怒涛の反撃。61分にCKで1点を返すと、84分には藤原奏哉のゴールで新潟が1点差に詰め寄る。しかし、新潟の反撃は及ばず、4-3で打ち合いを制した鳥栖が連勝を達成した。
ジュビロ磐田はホームで川崎フロンターレと対戦。20分、負傷から復活したエースのジャーメイン良が試合の均衡を破り、磐田は1点リードで折り返す。すると後半に2失点を喫して川崎Fの逆転を許したものの、土壇場で山田大記が試合を振り出しに戻し、2-2で勝ち点「1」ずつを分け合った。
東京ヴェルディvsセレッソ大阪は、42分に東京Vが退場者を出して10人対11人の戦いとなるが、後半開始早々に東京Vが先手を取る。C大阪は76分にレオ・セアラの今季16ゴール目で追いついたものの、逆転の1点は奪えず、1-1で引き分けた。

