国慶節式典 国歌斉唱、領土最北端の地や新型軍艦停泊の港でも/台湾
今年の式典は「国を守り、共に歩む」がテーマ。準備委員会の主任委員を務める游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)は、台湾人としての主体者意識と自国を防衛する意志をより強固なものにすることを目指すと説明した。
式典では、さまざまな団体がパフォーマンスを披露する他、軍用機も飛行。輸送ヘリコプターCH47SDが巨大国旗をつるし、総統府前広場の上空を通過する。
日本からは、マーチングバンドの名門校、京都橘高校吹奏楽部や超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)が参加する。
今年の花火は南部・嘉義県の国立故宮博物院南部院区(故宮南院)で打ち上げられる。嘉義県が国慶節花火の会場となるのは18年ぶり。
(范正祥/編集:楊千慧)
