注目の楢崎兄弟が登場 とちぎ国体スポーツクライミング
いちご一会とちぎ国体大会4日目、壬生町が会場となったスポーツクライミングは2人1組の団体戦でリードとボルダリングの2種目が行われ、成年男子で日本のエース、宇都宮市出身の楢崎智亜選手と明智選手兄弟が登場しました。
リードは高さ15メートル、最大傾度150度のクライミングウォールに設定されたルートを登り、6分以内に到達した高さを競います。予選を4位で通過した栃木は明智選手が先行して登りましたが、15個目のホールドをつかんだところで落下。智亜選手もトップホールドまであと少しのところで落下し、リードは4位となりました。
壁に取り付けられたホールドで構成された課題を制限時間内にいくつクリアできるかを競うボルダリングでは、第1課題を明智選手が長い手足を使って一撃すると2つの課題を危なげなく完登。しかし、勝負を分けた後半で苦戦し、第4課題ではゾーンを獲得することができず3位という結果でした。
