米タイム誌「次の100人」に呉怡農氏=応急手当て講習に尽力/台湾
同誌は、呉氏について「台湾の市民一人一人に自身のコミュニティーを守るすべを身に付けてほしいと願っている」と指摘。中国の台湾に対する圧力が高まっていることに触れた上で、「天災時と人為的な災害時、両方における対処法を人々に伝えている」と紹介した。
呉氏は報道資料で、ロシアによるウクライナ侵攻で国際社会の台湾に対する注目が高まっていることに言及し、自身の「次世代の100人」への選出は国際社会が台湾人の決意と行動を直視し、評価してくれたことの表れだとコメントした。
米国出身で米エール大卒。2020年の立法委員(国会議員)選に民進党の新人として出馬し、蒋介石元総統のひ孫、蒋万安氏に敗れたが、経歴や顔立ちから「イケメンエリート対決」と注目を浴びた。
(葉素萍/編集:楊千慧)
