西武、7連敗でまさかの大失速…谷沢氏が指摘した楽天との差とは?
西武はCS進出を争う楽天に競り負け、7連敗で貯金が消滅した。
エンスは2回、9番・太田光に先制2ランを浴びるも、3回、4回はいずれも無死満塁の大ピンチを無失点で凌ぐ粘投。4回1/3を何とか2失点で抑えた。1点ビハインドの7回は4番手のスミスが連続四球でピンチを招き、火消し役を託された公文克彦が8番・小深田大翔に2点適時二塁打を浴び1−4と突き放された。
19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した谷沢健一氏は「後ろにつなげようという意識が今の西武打線にはない」と指摘。
「特に、山川の自分で決めよう自分が決めないとチームの勝利はこないというような粗いバッティング、そこが楽天との差になってると思いますよ。もう少し食らいついていく、ボールをセレクトするというかチームのために今何ができるのか。厳しい言い方をするとそういうことが分かっていない」と、9月に入って不調が続いている主砲に苦言を呈した。
CSを争う楽天に3連敗を喫し、残り6試合でゲーム差は「2」という状況については、「まだチャンスはあるかもしれないけど今日の敗戦で(CS進出は)厳しくなってきたと思いますね」と展望を語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』
