人気店に学ぶカレーの極意!食べ歩きグルメ漫画『今日もカレーですか?』のバターチキンカレー

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【読んでおいしい! グルメ漫画 Vol.11】ここ数年、実写化もされ注目を集めている漫画ジャンル「グルメ漫画」。読むだけでも面白く、載っているレシピを再現しても楽しいですよね。本連載では、そんなグルメ漫画を、毎月ピックアップしてご紹介します。今回ご紹介するのは、カレー好きな女子大生の食べ歩き&友情を描く『今日もカレーですか?』(©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房)です。

『今日もカレーですか?』って、どんな漫画?





©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』1巻より

主人公は18歳の女の子・黒部ちな。
大学進学のために上京してきたものの、新宿駅で迷子になってしまいます。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』1巻より

思い切って声をかけ、道をたずねた女の子・遠藤夏美と、ひょんなことからカレーを食べに行くことになります。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』1巻より

実はこの夏美、カレーが大好き! 次々に出てくるカレー知識に驚きつつ、ちなは夏美とおいしくカレーを食べるのでした。

食後に、夏美とちなは同じ大学に入学する新入生で、これから一緒の寮に入ることが判明します。
ここから、ちなのカレーに彩られた新生活が始まるのでした…。

この漫画は、カレー大好きな女子大生の日常を、カレーの食べ歩きとともに描くグルメ漫画です。

細やかな描写で、カレーが食べたくなる!





©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』1巻より

この漫画のみどころは、なんといってもカレーを食べるシーン。
ちなと夏美を中心に、カレーを食べているキャラクターが味の感想を細やかに伝えてくれます。
読んでいると、どんどんカレーが食べたくなること間違いなしです。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』1巻より

また、同じ寮で暮らす同級生や先輩も個性豊かなキャラクターが勢揃い。
研究肌、SNS映え重視、超辛党など、カレーに対する視点もさまざまで、バラエティ豊かなコメントが楽しめます。




藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』1巻より

なお、本作では専門店のカレーだけではなく、スーパーで買えるレトルトカレーや、無印良品のカレーなども登場します。
おうちカレーを楽しむ時に参考になる、カレーをおいしく食べるためのアレンジも紹介されていますよ。

「印度料理シタール」のバターチキンカレー


ここからは、3巻に収録されている「印度料理シタール」のバターチキンカレーをご紹介します。

夏美は同じ寮で暮らす、超辛党の幸子先輩と一緒にカレーを食べに行くことになりました。
先輩に連れられて、たどりついたのは千葉県。行列の先には「印度料理シタール」の看板が見えました。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』3巻より

「印度料理シタール」は1981年創業の老舗で、カレー界のレジェンド的存在。きょうはここの看板メニュー「バターチキンカレー」を二人で楽しみます。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』3巻より

香り高いカレーに、夏美も感動!
この香りの秘密は、こだわりの材料にありました。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』3巻より

シタールのバターチキンカレーは炭火焼きタンドリーチキンにトマトソース、カシューナッツペースト、生クリームやバターでリッチに仕上げられています。
トマトはフレッシュな生トマトを使っているそうですよ。




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』3巻より

普段は超辛党の幸子先輩が、マイルドなバターチキンカレーを食べに来たのには、幸子先輩の幼少期の思い出に関わる理由がありました。

ミステリアスなキャラとして描かれている幸子先輩の過去に何があったのか?は、ぜひ本書で確かめてくださいね。

カシューナッツで香り高く! バターチキンカレーを作ってみよう


クックパッドにも、カシューナッツを使うバターチキンカレーのレシピが約80品ありました(2022年8月1日現在)。
カシューナッツは水と一緒にミキサーにかけ、ペースト状にするとカレーによく馴染みます。
おうちでも本格的なバターチキンカレーを作ってみたい方、ぜひレシピ参考にしてみてくださいね。

>>クックパッドで「バターチキンカレー カシューナッツ」のレシピを見る




©️藤川よつ葉・あづま笙子/竹書房

『今日もカレーですか?』3巻より

ところで、カレーの本場インドに「バターチキンカレー」という名称はないんだとか。
タンドリーチキンとトマトソース、乳製品を組み合わせたら偶然に生まれた料理のため、インドではカレーを付けず「バターチキン」と呼ぶそうです。
味の感想だけでなく、こうしたカレーの知識もふんだんに詰め込まれているのも本作の魅力です。

読むとカレーに詳しくなれて、カレーが食べたくなること間違いなしの漫画『今日もカレーですか?』、食べ歩き派にもおうちカレー派にもおすすめの1冊です。

※ メイン写真はこちらの記事をイメージして選定させていただきました

画像提供:Adobe Stock

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