台北にある「% Arabica」台湾1号店=同社提供

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(台北中央社)京都発のコーヒー専門店「% Arabica」(アラビカ)が11日、台湾1号店を北部・台北市にオープンさせた。

1号店は台北の街並みが一望できる人気のハイキングスポット、象山の麓に位置する。超高層ビルの台北101がある繁華街にも近い。

国際コーヒー機関(ICO、本部・英国ロンドン)の統計では、台湾のコーヒー市場は年間約800億台湾元(約3600億円)規模で、1人当たりおよそ200杯のコーヒーを飲むとされる。

アラビカは現在、世界で120店舗を展開。東海林克範代表は、台湾への進出理由について、台湾の大きなマーケットを見定めたと説明した。今後も引き続き店舗を増やす考えを示している。

(余暁涵/編集:齊藤啓介)