台北オープン男子シングルスで優勝し、ガッツポーズする周天成

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(台北中央社)BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー・台北オープンは24日、男子シングルスと女子シングルスの決勝戦が行われ、台湾の周天成と戴資穎がそれぞれ優勝に輝いた。

周天成は奈良岡功大に勝利。第1ゲームは14−21で先制を許したが、第2ゲームは21−10でもぎ取って試合を振り出しに戻した。第3ゲームは主導権を握り、21−6で制した。

戴資穎は川上紗恵奈をゲームカウント2−0のストレートで破った。

新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの開催となった台北オープン。会場は2人を激励する声であふれた。周は試合後、ラケットを観客席に向かって投げファンにプレゼント。戴は両手でハートを作り、熱い応援に応えた。

男子ダブルスは王斉麟、李洋組が決勝でマレーシアのペアに敗れ、2位となった。

(黄巧雯/編集:楊千慧)