【連載】ディズニープリンセスのことば vol.8「ムーラン」の賢く勇敢な性格があらわれたひと言
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2021年にオズモールは25周年を迎えます。25周年のテーマは「意志のある、私らしい行動」。そこで、勇気とやさしさにあふれたディズニープリンセスの“意志ある言葉”を紹介する連載「ディズニープリンセスのことば」をお届けします。第8回は『ムーラン』から、自分を信じて奮起するプリンセス「ムーラン」に注目。日常でも一歩踏み出したいときのヒントになるかも。

「私を信じて!」/ムーラン
由緒あるファ家の一人娘ムーランは、家族思いで優しい心の持ち主。古いしきたりに縛られない自由な心を持つ彼女は、家のために結婚する生き方に納得できず悩んでいました。あるとき、高齢で足の悪い父が徴兵されると知ったムーランは、自分の可能性を信じ、髪を切り男性の恰好をして、父の代わりに戦地に赴きます。
女性であることを隠し、「ピン」と名乗ってシャン隊長が率いる軍に加わったムーラン。初めは悪戦苦闘しますが、誠実さと勇気を持ち、結果が出るまで努力し続けたため、いつしか仲間たちから信頼されるようになりました。
ある日雪山を進んでいたムーランたちは、敵であるフン族の大軍に襲撃されます。ムーランの機転により窮地を脱し、シャン隊長や仲間たちの命は救われましたが、傷の手当を受けたことから女性だとばれてしまいました。
シャン隊長に軍からの追放を言い渡され、落胆し故郷に帰ろうとするムーラン。しかしそのとき彼女が見たのは、フン族の残党が、皇帝のいる都に向かおうとする姿でした。
ムーランは故郷に戻るのをやめ、危険を知らせに都を訪れます。しかし、シャン隊長たちは女性であるムーランの声に聞く耳を持ちません。彼女は必死で叫びます。
「私を信じて! 何のために来たと思うの? 『ピン』なら認めたのに、『ムーラン』じゃ信じられないの?」
ムーランが伝えた通り、フン族は都に上陸。皇帝を捕らえて王宮を制圧してしまいます。逆境のなか彼女は奮起し、持ち前の優れた分析力と知恵で、国のピンチを救うのでした。

オズモール読者に聞いた!私とムーランの思い出エピソード
■映画で印象に残っているシーン
・ムーランがお父さんのために男性になりきって強くなっていくところが、良い意味でプリンセスらしくなくて興味深かったです
・中国を舞台に、戦う女性が美しい
・最後の敵をやっつけるところ
■ムーランのこんなところが好き!
・ムーランの誠実で勇敢なところがすごく印象に残っています
・女性とばれてひどいことを言われたあとも、国を救うために立ち上がったのがかっこいい
・昔の中国では、女性は結婚して家同士を繋いで…それが当たり前だったけど、ムーランは「それだけが本当に幸せなのか?」と主張した。彼女は本当に素敵だと思う
