先制ゴールを決めたメキシコのブラボ(C)EFE
【6月11日 メキシコ−イラン】
(ニュルンベルク)

 攻撃的なサッカーを得意とする両チームだけあって、序盤から目まぐるしく攻守が入れ替わり、中盤では激しくボール争いを繰り広げる展開。両チーム好機を作るものの、無得点のまま前半も中盤戦へ突入。均衡を破ったのはメキシコだった。前半28分、PA右サイドのFKからエリア中央のFWフランコがヘディング、ゴール左隅へ流れたボールをFWブラボが右足で流し込み、メキシコが先制した。

 イランも右サイドを基点とした攻撃から、ダエイ、ハシェミアンの空中戦で何度も好機を作り出すと、同じセットプレーから同点に追いついた。前半36分、右CKからニアに飛び込んだDFレザエイがヘディング。メキシコGKが辛うじて触るが、こぼれ球をDFゴルモハマディが押し込み、イランが1−1の同点に追いついた。

◇テキスト ライブ速報
メキシコvsイラン戦

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