別の魂胆があるはずだ! 日本が「水陸機動団」を設立した理由=中国
記事は、経済面で中国に依存している日本にとって、水陸機動団の創設のような中国の反発を招くような決定は、中国から反発を受けかねず、そうなれば日本経済が受けるダメージは極めて大きいと指摘した。しかも中国から近いので戦争になれば直接中国からの攻撃を受けてしまうため、そのリスクは極めて大きいとしている。
当然、日本はこうしたリスクを承知のはずだが、それでも水陸機動団を創設し、増員しているのはなぜなのだろうか。1つの理由として、日本の立場から考えると「南シナ海は日本にとって資源輸送の重要なルート」だからだという。ここを中国に押さえられてしまうと死活問題だと分析した。
また、米国の力が落ちてきているなかで米国の歓心を買うことは「日本にメリットがある」からだと主張した。特に、日本には米国による軍事面での制限を解除してもらいたいとの思惑があるとしている。これには、他国との武器の共同研究開発や平和憲法の改正、さらには核兵器の研究開発の許可を得ることなどを含むと主張し、「日本のこの背後にある悪事を企む心に、中国人は高度に警戒すべきだ」と結んだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
