北京のパクリ無印良品がまた本家の無印良品を訴える 中国ネット民「恥ずかしくないの?」=中国メディア
訴え側の「北京綿花畑紡績有限公司」は以前にも「無印良品」そっくりの店舗で話題になったことがある企業。しかも、「無印良品」は中国での商標権に関する訴訟で以前も敗訴しているだけに、今回の裁判も本家にとって不利なのではと見られる。
このニュースがネット上でも注目を集めている。ニュースへのコメント欄には「訴えている側は自分がパクってるって気づかないらしい」、「誰がどう考えても無印良品は日本のブランド。1980年代に日本で創業された会社だよ。その北京の会社はいつできたの?」、「もうどれが本当の無印良品かわからなくなってきた(笑)」と皮肉をこめて批判するコメントが相次いだ。さらに、「ビジネスのためとはいえ、こんななりふり構わないことをするの恥ずかしくないの?」といった厳しい意見も見られた。
以前の裁判でも無印良品は敗訴し、1000万円近くの賠償金を支払った経緯があるだけに、今回の裁判でも判決が注目されている。今後、中国での事業を展開する予定の企業は、商標登録の取得だけはいち早く行うよう、しっかりと肝に銘じるべきだろう。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
