日本ではどうして中国のように不動産の「爆買い」が起きないのか
記事はまず、日本の不動産価格の下落が続いてきたことを挙げた。価格が安くなれば多くの人が購入意欲を持つと考えがちだが、実際はその逆であり、「これからも値下がりが続くかもしれない。今買ってしまえば損をするかもしれない」という心理が働くことにより多くの人が購入を見合わせていると説明した。
さらに、日本人の生活観念が中国人と異なる点も理由として指摘。中国人にとって持ち家はお見合い市場で良い恋人や結婚相手を得るための必要条件と考えられているのに対し、日本では持ち家のあるなしによって結婚の可否が大きく左右されることはないため、特に若い世代において中国人に比べて家を購入するモチベーションは高くないのだと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
