テレ東「WBS」の4月改編、佐々木明子キャスターが新加入
WBSは、1988年4月にスタートした、日本で最も長く続く経済ニュース番組。改編の目的として「コロナの影響で、人々の生活様式が変化。そこで、テレビ東京グループにおける報道番組の強化があった」との説明があり、現行23時のスタートを1時間繰り上げ「22時の経済ライブ」というイメージ定着を目指す。
なお、金曜日は23時スタートのままで、BSテレ東での放送は(月〜金、23:00〜24:00)は、これまで通りの枠で組まれている。
歴代のメインキャスターをさかのぼると、小池百合子(1988〜)、野中ともよ(1992〜)、田口惠美子(1996〜)、槇徳子(1998)、小谷真生子(1998〜)、大江麻理子(2014〜)といった面々。大江キャスターが引き続き担当する体制に、朝の情報番組「Newsモーニングサテライト」(月〜金曜/午前5時45分)を受け持つ佐々木キャスターが加入する。
会見に出席した佐々木キャスターは「これから朝から、夜へと舞台を移します。コロナで揺れる日本の経済や世界の動向をしっかりと伝えていきます」と挨拶した。
「深夜2時に起きていた毎日から、深夜1時に帰宅するかも」と想像。生活リズムが一変するそうだ。
「個人的には50代に入りました。この50代で、これだけの重責を担わせて頂けることは、やはり人生100年の時代なんだなと実感しております。50歳からの挑戦、今まで自分がやってきたこと、そしてテレビ東京がやってきたことのように、人々の生活に寄り添いながら、コロナの先に広がる未来を少しでも映し出せるように実直に、誠実にお伝えしていきたいです頑張っていきたい」と意気込んでいた。
その他、フィールドキャスターには、田中瞳アナウンサーが引き続き担当し、角谷暁子アナウンサーが新たに加わる体制も明らかになった。



