日本の田舎にある謎のソニックの像が改修されたと海外で話題に

三重県伊賀市の山道沿いに存在する「誰が設置したのか不明な謎のソニック像」がいつの間にか改修されピカピカになったと、海外のソニックファンやゲームメディアに取り上げられ話題となっています。
Mysterious Sonic the Hedgehog statue polished and restored - Polygon
https://www.polygon.com/2020/8/10/21362004/sonic-the-hedgehog-statue-japan-restored-who-did-it
伊賀走ってたらなんの脈絡もなくソニック出て来て草 pic.twitter.com/DbI43y2T6M— こぼし (@serimaki1028) May 10, 2019
雨風にさらされてボロボロもとい味のある色合いとなっていました。
伊賀名物の謎ソニック再訪。止まってちゃんと見たのは初めて。
サイズ感分かりづらいけど意外と大きかった。 pic.twitter.com/nfWZBlxHVP— からあが-ZSTx (@rocking_casbah) April 20, 2019
ソニックの像はGoogleマップ上でも「ソニックのオブジェ」として登録されており、記事作成時点だと257件のクチコミで評価4.9という高評価を得ています。Googleストリートビューでソニックの像を見るとこんな感じ。
海外ゲームメディアのPolygonは「実物大のソニックの像は、2015年頃に大阪から東に約90分ほどの三重県の丘陵地帯を通ったバイク乗りのYouTuberにより偶然発見されました。この像のソニックが何をしているのか、そしてなぜソニックがここに設置されているのかについては、何の詳細もありません。その後のインターネット上での調査により、何者かが2009年より前にソニックの像を見つけて写真を撮影したことが判明しました」と記しています。
このソニック像の正体は大阪府門真市にあったセガワールドに展示されていたものであることが、2019年4月に公開されたJタウンネットの記事により明らかになっています。門真市のセガワールドが事情により2004年頃に閉店した際、同店舗のオーナーであった小寺右二さんが引き取り、伊賀市の山小屋への目印として設置したそうです。
三重の山奥にある「謎のソニック像」 設置主の遺族が、すべての真相を語った(全文表示) - ニュース - Jタウンネット 東京都

設置から長い年月が経ちボロボロになっていたソニック像ですが、なんと2020年8月10日に改修されたことを伝えるツイートが投稿され、新品同様の状態に生まれ変わったことが明らかになっています。ソニックが改修されたことを報告した@sagara7791さんのツイートには、海外ユーザーから「修復されて本当に良かった!」「やったー!!!」「なんてこった!ついに直ったのか!」「なんて美しいんだ……」など改修を喜ぶリプライが多数寄せられています。
伊賀市高尾のソニックが綺麗になった‼️#伊賀市 #ソニック pic.twitter.com/249lXls8WV— さがら (@sagara7791) August 10, 2020
別ユーザーの@yuuken81さんは、2020年8月9日に色を塗り直している様子を撮影して投稿しています。
伊賀にあるソニックのオブジェをサイクリングがてら見に来たぜ。色を塗り直してて塗ってる人曰くお盆には完成するらしいです。#SEGA #ソニック pic.twitter.com/A5qhyUGAph— ゆうけん (@yuuken81) August 9, 2020
海外YouTubeチャンネルのBadnik Mechanicは、@sagara7791さんの投稿した新しくなったソニック像の写真と、ボロボロだった頃のソニック像の映像を合わせて、「ソニック像が改修された!」というムービーを公開しています。
The Sonic Statue Has Been Restored! - YouTube
2020年2月にチャンネル登録者数280万人超のYouTubeチャンネルであるTheGamingBeaverが、伊賀市のソニック像の元を訪れるムービーを公開しており、再生回数は記事作成時点で12万回超となっています。そのため、Polygonは「TheGamingBeaverのムービーにより再びソニック像への関心が高まったことが、ソニック像の改修につながったのかもしれない」と記しています。
The Mystery of The Sonic Statue - YouTube
