【海外発!Breaking News】池で溺れて亡くなった男性、友人らは助けることなくスマホで動画撮影(印)<動画あり>
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インドのカルナータカ州グルバルガ地区にある池で今月15日、ジャファー・アユーブさん(Jaffer Ayub、19)が遊泳中に溺れて亡くなるという痛ましい事故があった。ジャファーさんが溺れた時、その場にいた友人や他の人もスマートフォンでその様子を撮影しており、SNSで動画が拡散された。
するとジャファーさんは疲れ果てたのか、体が直立したまま水中に浮き沈みするようになった。岸にいた1人の友人が一度手を差し伸べたが、時すでに遅くジャファーさんの体は水中に沈んでしまった。その間、もう1人の友人は沈むジャファーさんの姿を動画撮影し続けた。
『UNILAD』によると池には他にも何人かいたようだが、ジャファーさんを助けようとした人は誰一人としておらず、ただ傍観していたという。ジャファーさんが水面に上がって来なくなって初めて友人2人は周りに助けを求めたようだ。ジャファーさんはのちに数人の通行人によって池から引き上げられたが、すでに亡くなっていたという。
死亡したジャファーさんは、父親がアルコール依存症で仕事に就くことができないため、家族の中で唯一の稼ぎ手だったようだ。ジャファーさんの死について警察が2人の友人宅で調書を取ろうとしたところ、彼らの両親がこれを拒み「自分達の息子には責任はない」と主張したそうだ。
警察は「ジャファーさんと友人の2人も泳ぎが得意ではない状態で遊泳していたようです。おそらく2人はジャファーさんが溺れているとは思っていなかったのでしょう」と述べている。しかしながらジャファーさんの死は、警察で不自然死として記録されたとのことだ。
画像は『New Indian Express 2019年11月17日付「Kalaburagi: Youth drowns in pond, friend records incident」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

