店内を飛び回るネズミ、商品棚にしがみつくネズミ、今、渋谷の街にネズミが大量発生している。そして、その被害は食品を扱うコンビニエンスストアにまで及んでいる。

 でもなぜ、コンビニにネズミが侵入したのだろうか。11日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』では、これまでに1000匹以上のネズミを駆除した経験を持つネズミ駆除ザウルスの内田翔さんと共に渦中のコンビニに向かった。すると、営業停止から6日が経過した店内を我が物顔で徘徊するネズミの姿が確認された。

 内田氏によると、今回大量発生しているのはクマネズミという種類で、壁を伝い、天井裏にも姿を現す種類。500円玉くらいの穴があれば建物内に侵入は可能で、侵入経路は数センチあるダクトの隙間ではないかと推測した。

 提供された映像の撮影者によると、ずっと前から動物園のような臭いが店内に充満しており、どの商品棚にもネズミが。さらに床にはパンや野菜のスティックが散乱していたという。
 

 最後に「渋谷はやっぱり多いですよね」と話した内田氏は「ざっくりですけど、数万匹はいるのではないか」と苦笑いを浮かべた。

 なお今回営業停止に踏み切ったファミリーマートは「保健所の指導を仰ぎながら営業再開の可否を検討する」とコメントしている。

(C)AbemaTV