ウェブブラウザ・Firefoxのロゴはキツネが地球を抱きかかえているようなデザインですが、Firefoxがもはやウェブブラウザだけにとどまらないブランドになってきたということで、Mozillaが新たな「Firefoxブランド」ロゴを発表しました。

Firefox: The Evolution Of A Brand - Mozilla Open Design

https://blog.mozilla.org/opendesign/firefox-the-evolution-of-a-brand/

Firefox: Evolution of a Brand - YouTube

これまでFirefoxのロゴは、ベースとなるデザインを大きく変えることなくやってきました。











そのイメージはかなり広く浸透しましたが、一方でFirefoxはウェブブラウザ以外も展開するようになり、このロゴだけではブランドを表現しきれないということで、新たにブランドロゴが作られることに。



デザインのコンセプトは「Fire」「Fox」「Free」で、社内で3チームに分かれて作業が行われました。



その結果、最後まで残ったのはキツネの顔っぽいデザインを中心としたデザイン群と、円形の炎っぽいデザインを中心としたデザイン群でした。



最終的に、形状がキツネそのものではなくてもわかってもらえるということで、炎っぽいデザインが採用されました。





ということで、これが新たに制定された「Firefox」ブランドロゴ。



ブラウザは引き続きキツネのデザインが踏襲されます。



その他のロゴは以下のような感じ。

ファイル共有サービス「Firefox Send」ロゴ



メールアドレスやパスワードが漏れていないかチェックしてくれるサービス「Firefox Monitor」のロゴ



パスワード管理拡張機能「Firefox Lockwise」ロゴ



すでにFirefox SendやFirefox Lockwiseのロゴは使用が始まっていて、その他のロゴも順次導入されていく見込みです。