23日の天気予報。

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関東平野部ではきのうからけさ未明にかけて雪が降り、東京都心で23センチの積雪となるなど、2014年2月以来4年ぶりの大雪となりました。午前5時現在、関東地方は氷点下の気温のところがほとんどで、このまま路面が凍結するおそれがあります。滑りにくい長靴やブーツを履き、歩幅を小さく、一歩ずつ踏みしめるように歩きましょう。また、きょうの日中は10℃前後まで上がり、日差しも出るため、雪どけが一気に進みます。風も強まるので、看板や軒先、高い塀や木からの落雪にもご注意ください。

日本付近は次第に冬型の気圧配置が強まり、きょうからは日本海側で大荒れの天気となりそうです。特に、北日本の日本海側や北陸では雪の量が多くなり、風も吹き荒れるため、暴風雪に警戒が必要です。

(気象予報士・染井 明希子)