【永久保存版】日曜日でも呑める、東京の旨い居酒屋は此処だ

日曜日の昼下がりに「どこか渋い居酒屋に一人でふらっと呑みに行きたいなぁ」と思っても、近所の居酒屋はチェーン店以外どこもお休み…。というガッカリした経験をお持ちの下町居酒屋好きも多いのではないでしょうか? そんな呑兵衛のために、無料メルマガ『居酒屋礼賛』の著者で旨い居酒屋に関する著作も多い浜田信郎さんが、「日曜日でも飲める東京の酒場」を紹介しています。都内をふらふら呑み歩いてる居酒屋マニアは必見ですよ。
日曜日に飲める東京の酒場
日曜・祝日定休、なんてお店をよく見かけるので、日曜日にも飲むことができる店がどのくらいあるのかなあと調べてみると、あるはあるは。私が最近行ったことがある店だけを検索してみても、けっこうたくさん見つかりました。
うちの近所に日曜日に営業しているお店が多いのは、過去にも何度か書き込みました。“よじかわ”、“よじあき”などの言葉もできた、阿佐ヶ谷の焼鳥割烹「川名」や、野方のやきとん「秋元屋」、そして都立家政の魚料理と天ぷらの「竹よし」などには、日曜ごとにちょこちょこと出かけています。
その他、阿佐ヶ谷エリアでは居酒屋「丸山」や、おでんの「花泉」、「立呑風太くん」などが、都立家政エリアでは鉄板焼きの「剣(つるぎ)」や「魚がし寿司」などが日曜も営業中。
野方エリアは、日曜も営業している店が多くて、手打ちうどん酒房「さぬき亭」、和食処「とっとっと」、焼酎バー「くんちゃん」、手打そば「おおひら」、大衆天ぷら「せき家」、大衆食堂「野方食堂」、季節料理の「上州屋」などで、日曜日にも飲むことができます。
以下、地域ごとに、ざっとリストアップします。
鷺ノ宮〜井荻:炭火串焼処「くしとも」、沖縄料理「島の唄」、串揚げ「揚派」、大衆鉄板「こいくちや」、長浜ラーメン「御天」、中華料理「好吃」など東中野〜高円寺:和酒バー「しもみや」、原始炭火焼「陸蒸気」、軍鶏料理「竹やぶ」、立ち飲み「おかやん」、立ち飲み「泡」、麦とろ「丸子亭」、ジンギスカン「神居古潭」、大衆酒場「バクダン」、やきとり「屯」、沖縄料理「きよ香」、中華料理「福來門」、居酒屋「龍家」、大衆食堂「天平」など荻窪〜吉祥寺:焼鳥「鳥もと」、「田中家」(不定休)、立ち飲み「金魚」、鳥料理「鳥晴」、焼鳥「いせや総本店」、やきとり「てっちゃん」、立ち飲み「笑門」など新宿〜高田馬場:カフェ「ベルク(Berg)」、居酒屋「鼎」、中華料理「岐阜屋」、中華料理「老辺餃子館」、焼き鳥「番番」、「世界の山ちゃん」、大衆食堂「つるかめ」、台湾料理「台南担仔麺」、焼き鳥「鳥やす本店」、「飯田橋 三州屋」など渋谷〜三軒茶屋:やきとり「山家」、「とりすみ」、「多古菊」、酒蔵「やまがた渋谷駅前店」、長崎料理「長崎」、焼き鳥「鳥竹」、中華料理「麗郷」、鶏料理「小畑鳥造」、銘酒居酒屋「赤鬼」、居酒屋「味とめ」など上野〜日暮里:やきとり「大統領」、立ち飲み「肉の大山」、「信濃路」、「いづみや」など浅草〜蔵前:「神谷バー」、沖縄料理「乙姫」、煮込み「正ちゃん」、もつ焼き「千代乃家」、「正直ビヤホール」、居酒屋「牧野」など京成線沿線:「鳥房」、餃子「蘭州」、大衆酒場「鳥ひで」、「おでんや」(不定休)、酒処「秀(ひで)」、大衆酒場「ゑびす」、もつ焼き「のんき」、焼肉居酒屋「富吉」など門前仲町〜亀戸〜小岩:「だるま」、「万俵」、立ち飲み「和一」、「亀戸餃子」、宮古島郷土料理「ラッキー」、やきとん「豚小家」、もつ焼き「一力」など赤羽〜池袋:「まるます家」、「八起」、おでん「丸健水産」、おでん「平澤かまぼこ」(夏場は日曜休)、「ふくろ」、やきとん「千登利」、そば「和邑」、「庚申酒場」(不定休)など蒲田:大衆酒場「鳥万本店」、「升本」、中華料理「ニーハオ西口店」など多くの名バーも、日曜日にもあいています。たとえば銀座なら「ロックフィッシュ」、「銀座サンボア」、「ブリック」、「ネルソンズバー・ガビァーノ」など。渋谷の「コレヒオ」、「門」に、松陰神社前の「バッカス」。新宿だと「イーグル」、「昴(すばる)」というサントリーラウンジの2軒も営業中。
ウナギやドジョウの名店も、日曜日に開いているところが多いですね。たとえば南千住の「尾花」や、浅草の「駒形どぜう」に「どぜう飯田屋」などなど。
各ホテルの中のバーや飲食店、さらにはチェーン店の居酒屋なども、日曜日に営業中のところが多いので、実は日曜日にもあまり飲むのに困ることはないんだと、改めて認識したような次第です。
『居酒屋礼賛』
著者/浜田信郎(記事一覧/メルマガ)
昭和34年1月、愛媛県松山市(旧・北条市)生まれ。高校時代までを愛媛県で過ごした後、福岡の大学へ進学。学科は工学部造船学科。昭和58(1983)年就職で広島県の造船所へ。東京、横浜、広島、横浜、ブラジル(レシフェ)、東京と、14年間にわたった単身赴任生活を終える。平成29(2017)年4月に海事系の団体に転職。広島・呉出身の妻と、長女、長男の4人暮らし。主な著書に「居酒屋礼賛 立石編」(学研スマートライブラリ)、「とりマニア」(メディア・パル)、「東京飲み歩き手帳」(ぴあ)など多数。
出典元:まぐまぐニュース!