【ファンキー通信】消えゆく「水着美女+ビールジョッキ」ポスター
残る大手といえばアサヒビールとサッポロビール。調べてみるとこの2社は今年もキャンペーンガールやイメージガールを継続中だ。ほっとひと安心といきたいところだが、なんとこの2社、今年からポスター用の水着撮影は行っていないという。
アサヒビールでは「現在はビール以外にもワインや焼酎、酎ハイなど様々なお酒を販売しています。それぞれの商品をPRしていくのに、以前のような水着にビールジョッキのポスター写真は合わないと判断したため(同社広報部)」ポスター用の水着写真を廃止。
サッポロビールでも今年からキャンペーンガール改め、イメージガールとし「ポスター用の水着撮影は行っていません。海辺でのイベント等に水着で登場することはあるけれど、それはあくまでもTPOに合わせてのこと。サッポロビールの『明るさ、元気さ、楽しさ』を水着姿だけではなく、イメージガールの小林恵美さんのキャラクターでイメージさせるようにしたい(同社広報部)」という見解だ。
ビールブランドの細分化や商品の多様化によって、水着でビールジョッキのポスターでは、その個々の魅力が伝えきれないというわけ。もし、飲み屋でこれまでのポスターを見かけたら、かなりのプレミアものになるかも・・・!?(文/verb)