今季のプレミアリーグで起こりそうな11のこと

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ついに土曜日に開幕を迎えた2016-17シーズンのイングランド・プレミアリーグ。昨季王者のレスターが敗れるという波乱のスタートで、早くも大きな話題を集めている。

『FourFourTwo』は「新たなシーズンに起こりそうな11のこと」という記事を掲載し、今季の予測を行った。

1:第1節、誰かが審判への抗議で退場する

昨季ジェイミー・ヴァーディやジエゴ・コスタが処分を受けることになり、プレミアリーグは他選手やオフィシャルに対する抗議に厳しい立場で臨むことを発表した。

攻撃的な言葉やジェスチャーには厳しい罰則が加えられることが考えられ、その一環として早い段階にスケープゴートになる選手が現れるかもしれない。

2:再びお金がクローズアップされる

レスター・シティが優勝したシーズンは再現されないだろう。ユナイテッド、シティ、チェルシー、アーセナル、そしてリヴァプールがトップ4を争う。

3:ジョン・テリーがコンテの下で復活する

昨季はジョン・テリーのチェルシーでのキャリアが終わったかに思えた。新契約を結ばないことも自ら発表していた。しかし、そのあと再びチェルシーと「復縁」した。

アントニオ・コンテ監督は彼をプランに含めていることを明かしており、キャプテンを任せ、プレシーズンでも力を見せている。

これまでのところチェルシーには目立った守備の補強はない。周辺のゴタゴタから開放されれば、テリーが輝かしく復活する可能性がある。

4:アントニオ・コンテの髪の毛が…

マーク・クラッテンバーグ主審のように、頭部だけが時を遡っているように見えるアントニオ・コンテ。

イングランドのサッカーにおけるマネージャーはストレスの多い仕事だ。フルシーズンを戦ったとき、彼に何が起こるのだろうか?

5:ジルーが20ゴールを決めて皆びっくりする

オリヴィエ・ジルーがセルヒオ・アグエロを脅かし、得点王に迫ると考えている人は少ないだろう。しかし、彼はまだアーセナルでベストなスコアリング能力を見せていない。

フィニッシャーとしての可能性が死んだわけではない。もし新たなストライカーが来なければ、アーセナルの前線は彼に頼りきりになる。その結果、ゴールを量産する可能性がある。

6:結局ユナイテッドで最も話題になるのはムヒタリャンだったり

ポール・ポグバとズラタン・イブラヒモヴィッチで話題を集めるマンチェスター・ユナイテッド。世界最高額のMF、そして世界最高のクレイジーな男だ。

しかし、その影に隠れるヘンリフ・ムヒタリャンは、ファン・ハールの眠たくなるサッカーと比べてダイナミックな戦術の中で、大きな役割を果たす可能性がある。

7:結局モウリーニョよりペップが上に行く

バルセロナでキャリアをスタートさせ、そしてスペインで「二強」の監督としてライバル関係を強めたペップ・グアルディオラとジョゼ・モウリーニョ。イングランドの同じ街で再び彼らが戦うのは、今季最も魅力的なストーリーだ。

壊れた巨人を修復する作業を行っている彼らの手には、大きな仕事が残っている。しかし、ペップは少なくとも恐ろしいまでの攻撃力を手にしている。ジョゼはそれを再構築するまで時間がかかるだろう。

8:誰かがゴールを決めた直後にスマホでツイートする

生活に欠かせないものとなったスマートフォン。サッカー界でもそれは同じで、昨季はトッティがピッチ内で自撮りするという行為を行っていた。

今のところ試合でプレー中にスマホを使う選手はいないが、近いうちにもしかしたらゴールの後に「Goal!」とつぶやくような選手が出てくるかもしれない。

9:ポグバはサッカー選手だったと確認する

すべてが終わったことを神に感謝しよう。夏のウイルスになったポグバの噂は、最終的にマンチェスター・ユナイテッド移籍決定という結末を迎えた。

その報告はまるでヒップホップアーティストのようで、異例づくしのものだった。今のところ何もピッチ内と関係ないのだが、サッカー選手であると確認できるだけのことは起こるだろう。

10:ジョン・ストーンズが守り始める

マンチェスター・シティの獲得した選手は、とてもスマートな選手だ。素晴らしいタッチ、広いヴィジョン、深い位置から動きを開始できるパーフェクトな現代ディフェンダーである。

ただ、彼の問題点としては守備だ。相手の得点を止める力だ。ペップのチームはこれまで守備でも力を発揮してきた。練習においてストーンズが学ぶことは多い。

11:エディ・ハウが新しい時計を買う

エディが作った昨季のボーンマスは愛すべきものだった。カラム・ウィルソンを不運な怪我で失いながらも、力強さと爽やかさを持っていた。

彼はApple Watchを着けている。しかしそれをアップグレードする時だ。プレミアリーグのエリートのようにロレックスを買うだろう。