フレッシャーズ編集部

写真拡大

あの逆三角形のカクテルグラス、できることならスマートに持ちたいものですよね。ではどんな持ち方が正しいのか? 脚を持つべき? それともグラス部分? ということでまとめてみました!

■カクテルグラス、どこを持つ?

ショートドリンクを入れる、あのきゃしゃなグラス。スマートな逆三角形のものが多いですが、時にはそこの丸いボウル状になっているものや、脚のデザインが凝っているものなど、さまざまなタイプがありますよね。
カクテルグラスは、基本的に脚の部分を持つのが正解です。しかしデザインによっては、脚を持つとバランスが取りづらくなることも。そんな場合は、バランスを考慮してちょうどいい場所をもつ、で問題ないでしょう。

■脚を持つ理由
なぜ脚の部分を持つのか? というと、それはズバリ、カクテルの温度が上がってしまうのを避けるため。カクテルグラスを使用するショートドリンクは、10分〜20分程度とスピーディーに飲み切るのがよしとされています。氷なども入っていないため、手のぬくもりで簡単に温度が変わってしまう可能性もあるのです。
ちなみに、カクテルグラスと同様、脚の長いワイングラスですが、これも脚の部分を持つのが正しいという認識の人が多いと思います。ところが、外国の人などがワインを飲む姿を見ていると、どうもグラスのボウル部分を持っている人が多いようなのです。どうやら、脚の部分を持つ、というのは世界的な常識ではなかったよう。実は、脚の部分を持って飲むのは、テイスティングのときに最適な方法。手の温度の影響を受けずに味や香りを確かめることができるのです。

■カクテルグラス、スマートな持ち方
グラスを持った手が、なんとなくぎこちない……これでは台無し! ということで、スマートなグラスの持ち方を確認しましょう。
基本は人さし指の第一関節をグラスの脚に当てるようにし、親指・中指・薬指で支えます。このときうっかり小指を立てないように注意しましょう。これであなたもスマートな飲み方を身につけられるはず!

せっかくのおいしいカクテル、どうせならその雰囲気を壊さずに味わいたいものですよね! カクテルの飲み方が身に付けば、きっと大人度もアップするはず。あとは素敵なお店で実践してみてくださいね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません