学生の窓口編集部

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「焼きそば」は簡単にできるしおいしいので、子供から大人まで好きな人が多いメニューではないでしょうか。今回はその焼きそばのおいしい作り方の話です。焼きそばをおいしく作るには水を入れない方がいい!?

■水が失敗のもとなのです!

家庭で焼きそばを作るとなると、蒸し麺と粉末ソースがセットになったパックをスーパーで買ってきて利用する人が多いのではないでしょうか。このパックの作り方を見ると、「水を入れてふたをし、そばをフライパンで蒸し焼きにしましょう」といった説明が必ずといっていいほどありますよね。

でも、実はこの水がくせもので、おいしい焼きそばを作り損なうもとなのです。水の投入タイミング、量、蒸し上げる時間をうまくはからないと、「妙にふやけた」「べしゃべしゃ」「焦げた」など、全くおいしくない焼きそばになります。水を入れて失敗している人が多いのです。

■水なしで焼きそばをおいしく作る方法!

そこで! 水を使わないようにしてみましょう。その方が失敗しないでおいしい焼きそばを作ることができるでしょう。

1.フライパンに蒸しそばを入れます。油なしでも大丈夫。火加減は弱火から中火です。
2.菜箸で軽くいなしながらそばをほぐしていきます。
 そばの油で徐々にほぐれ火が通ってきます。
3.そばがすっかりほぐれたら軽く炒めるようにし、いったん外へ出します。

このように水を使わないで「そば」をいい感じに持っていきます。
この部分を電子レンジで行う方法もあります。

●蒸し麺の入った内袋数カ所に穴を開け、電子レンジで20-30秒ほど温めましょう(電子レンジの出力によって異なります)。電子レンジから取り出し、麺を軽くほぐしておきます。

麺の用意ができたら、次に具を炒めます。

具はお好きなもので良いのですが、豚バラ肉、キャベツといったところでしょうね。
強火で肉と野菜を手早く炒めます。野菜から水が出るまで炒めると全体がべしゃべしゃになってしまうので炒め過ぎないように注意してください。

この時点で粉末ソースを入れてざっくり混ぜ込みます。

最後に、先ほどの麺を投入して強火でさっと炒めます。ソースが絡んだら出来上がりです。長い時間炒めているとべちゃっとしてきますから切り上げ時を見極めてください。
上記のような手順で作ると、失敗にありがちな妙に水気の多い焼きそばにはなりません。しゃっきり、すすり込みやすいおいしい焼きそばが出来上がります。
ぜひ一度お試しください。

(高橋モータース@dcp)