学生の窓口編集部

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9月28日、独身大物芸人界に衝撃が走った。千原ジュニアが入籍したのだ。

相手は一般人。また一般人である。これはおそらく、"プロ彼女"であることが容易に推測される。プロ彼女。俳優の西島秀俊の結婚で話題となったこちらのキーワードだが、プロ彼女になるにはさまざまなハードルが挙げられる。

まず、芸能人と交際してもそれを黙っていられるほど口が堅いこと。それから一般人とは思えないほど芸能人とコネクションがあること。料理上手、掃除好きの家事が完璧であること。浮気も問題ないとすること。

西島秀俊の妻は元コンパニオン。容姿は端麗で芸能界にコネクションがあった。またロンドンブーツ1号2号田村淳の妻もモデル業で、芸能界にコネクションが多い。

問題はどうやってそこまでコネクションを強めるのかと言うことだが、ロンブー淳の妻を見ていると、どうもモデル業とあとは同性の友人とのコネのようだ。そもそも淳の妻・香那さんと淳が知り合ったのは、モデルの梨花の紹介である。異性とのコネクションの前に、同性とのコネクションが必要になってくる。

そして香那さんはmisonoとも親しく、結婚式には手島優も参列していることから、かなり同性との付き合いが濃いようだ。モデル友達、タレント友達を豊富に増やすことで、異性の芸能人とのコネクションを作っていく戦略なのだろう。

また、ゼロから人脈を作っていく方法として、クラブ通いがある。クラブのVIP席になんとかしてもぐりこみ、そこにいる女性と親しくなる。そういう女性とまずは親しくなってみると、「今度、○○さんと○○さんが来るパーティに来ない?」と誘われる。そこから人脈を作っていくのだ。クラブのVIP席なら一般人でもなんとかもぐりこめそうで参考になるだろうか。

もちろん交際もガツガツしていてはいけない。千原ジュニアも「自分からガツガツした女性は苦手」と言ってることもあり、恋愛に積極的なのは表面上は男性芸能人に好まれないだろう。プロ彼女と結婚した男性芸能人を見ていると、とにかく"俺様"な古風な男性が多く、おしとやかに、控えめに、清楚にしていることが、口説かれるポイントのようだ。また淳の妻香那さんのように、交際を申し込まれて半年断るなど、身持ちのかたさも重要だ。

「プロ彼女」を提唱した能町みね子、久保ミツロウによると、プロ彼女は芸能活動を昔行っていても、それがほどんど残っていないことが重要。ブログなどが見つからない程度の自己顕示欲の低さも大切な要素となる。あくまで主役は、交際している相手の芸能人で、自分は控えめなポジションにいることが大切となる。
NHKEテレ「ねほりんはほりん」でも紹介されたプロ彼女。

能町みね子、久保ミツロウによると、「一般女性っていうけれど、全然一般じゃないじゃん!」という皮肉をこめて「プロ彼女」と名づけたそうだ。ただ単に「素敵な女性」という意味だけではなく、少しチクリとした意味合いもこもっていることをお忘れなく。