学生の窓口編集部

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9月8日放送、TBS「カクガリ君〜確率を勉強して幸せになろう」では、東京都内で財布を落としてしまった場合の、戻ってくる確率、そして財布が戻る確率をあげるための方法を紹介。興味深い内容だ。

なんと警視庁が発表した調査によると、都内で落とした財布が持ち主に戻る確率は約63%とのこと。確率だけをみると高いが、なんと財布の中にある現金もそのまま戻るかという確率になると35.7%に下がるという。つまり現金だけぬいて財布を届けてくれる人が一定数いるというなんともいいがたい状況だが、それでも全体の3割程度はそのまま戻ってくるのが現状のようだ。

番組ではさらに深掘りし、落とした財布が戻ってくる確率を上げる方法を紹介。スコットランドの心理学者の実験によると、

笑っている赤ちゃんの写真を入れると 88%

かわいい子犬の写真を入れると 53%

幸せそうな家族の写真を入れると 48%

の確率に跳ね上がるそうだ。そして財布に何も入れていないのが最下位で15%となるという。
心理学者によると、赤ちゃんの写真が効果的なのは、弱いものを傷つけたくないという人間の気持ちが作用するという。コメンテーターの小藪は「幸せな気持ちになれる確率」と表現した。
なお財布が戻ってきた場合は遺失物法28条でお礼をすることが定められているという。