【裏ワザ】安いウイスキーが「高級な12年モノ」の味になる方法があった!
夏から秋へと移りゆく季節は、ときどき感傷的な気分になりますよね。夜、しっとりとウイスキーを傾けながら、物思いにふける時間も心地よく…。でも、高級なウイスキーには手が届かないなぁ。という人に、今回の裏ワザがオススメ!安いウイスキーでも「ローリエ」を漬け込むだけで12年モノの風味になるんです♪さっそく試してみました!
ローリエを1枚入れるだけ!
安いウイスキーを用意したら、ローリエを入れます。数週間後には風味豊かなウイスキーになるとのこと。とっても簡単なのにすごいですよね♪
マスターのウイスキー
あら不思議!安いウイスキーもなんとなく高級ウイスキーに変身。私は試したことがないのですが…マスター直伝の必殺裏技です。
では試します!

720mlで600円以下のウイスキーと、ローリエを用意しました!ローリエの香りは豊かで優しく、とても癒やされます♪

さっそくローリエの葉を投入!このまま2週間漬け込んでみます。
2週間経過!

葉が下に沈んでいますね。取り出して、さらに1週間寝かせてみます!

ちなみに、先ほど取り出した葉は、ウイスキーの飴色に変化して、秋を感じさせる色味に♪
いよいよ試飲のとき!

さあ、1週間が経ちました。見た目には特に変化を感じません。

では、グラスに注いでみましょう。おおっ、ローリエの香りを感じます!いよいよ、緊張の試飲を…。わあっ、風味が豊かになって、味もまろやかに変化していますよ〜♪本来の味は、たんたんと刺激が主張していたのですが、ローリエを漬け込むことで、味わいに奥行きが出ました。口の中で豊かに香り立ち、大自然の息吹が鼻から抜けていきます。ゆっくりと時間をかけて味わいたい、高級なウイスキーに変身していました〜!

ローリエ、ローズマリー、レモングラスを漬け込んでみた様子
ローリエの実験結果を受けて、他にもハーブ系の味付けなら美味しいのでは?と思い、ローズマリーやレモングラスもそれぞれ漬け込んでみました!その結果、どちらも美味しかったのです!自分の好きな香りや味の香辛料やハーブなどがあれば、漬け込んでみるのもおすすめです!
※酒税法では天然の香料のみ(ハーブなど)が認められています。人工香料を混ぜ込むことは禁じられています。
今からローリエを漬け込めば、9月下旬頃には、芳醇な香りのウイスキーが用意できますね。日ごとに秋が深まりつつあります。虫の奏でる曲をBGMに、大切な人と温かい歌詞を綴ってみませんか?(TEXT:八幡啓司)


