福島県いわき市のいわき信用組合に自身名義の口座を無断で開設されたとして、同市の女性が約10万円の貸金返還債務の不存在の確認を求めて福島地裁いわき支部に提訴したことが1日、代理人弁護士への取材で分かった。提訴は5月28日付。訴状によると、2023年3月初旬頃、女性の親族が同信組に融資の依頼をしたが与信審査が通らなかった。同信組の職員は融資限度額以内で繰り返し借り入れと返済ができる「当座貸越契約」