【ワシントン=関根晃次郎】米労働省が12日発表した4月の消費者物価指数は、前年同月と比べ3・8%上昇した。ガソリン価格の高騰などを受けて、上昇幅は3月(3・3%)から拡大し、2023年5月以来、約3年ぶりの大幅な伸びとなった。市場予想は3・7%だった。中東情勢の緊迫化により、原油価格の高騰が幅広いモノやサービスの価格を押し上げている。米国で家計に与える影響が大きいガソリンの上昇率は28・4%で