藤原清衡が建てた中尊寺金色堂が平泉文化が黄金文化であったことを象徴する理由 後三年の役で勝ち残った藤原清衡(きよひら)は、陸奥国と出羽国、奥羽二カ国を統合する主権者となりました。早速、安倍時代、衣川(ころもがわ)関があった土地に大伽藍(だいがらん)を建立。仏教都市を建設します。内紛で荒れた地に仏の教えに導かれた独立王国を建設せんとしたのです。 いま、その大伽藍群を見ることはできませんが、唯一残る