若手社員の離職率の高い会社がある。ブラックならまだしも、定年まで勤められるようなホワイト企業も例に漏れない。現場で何が起きているのか。人材マネジメントに詳しいグローネクサス代表の小出翔さんは「一面的な理由ではない。そうした会社では人事制度が行き詰まり、組織の負のスパイラルが始まっている可能性が高い」という――。(第1回/全5回)※本稿は、小出翔『誰もが成長し活躍する会社のしくみ』(プレジデント社)の