熊本県宇土市にルーツを持ち、戦後の台湾で弾圧を受けた弁護士の生涯を描いた映画『湯徳章‐私は誰なのか‐』。熊本市での上映にあわせて、監督が舞台挨拶しました。主人公の湯徳章は、1907年に宇土市出身の警察官と日本の植民地だった台湾の女性との間に生まれました。弁護士となり台湾で働きましたが、終戦後の1947年、政府の弾圧に巻き込まれて逮捕され、銃殺刑に処されました。4年前には宇土市でロケが行われ、孫娘が湯