日米両政府が、関税交渉で合意した対米投融資5500億ドル(約85兆円)の第1弾として、三つの事業を選んだ。ガス火力発電と原油輸出、人工ダイヤモンドで、事業規模は計360億ドル(約5兆5千億円)となる。すでに第2弾として原発など複数事業が浮上しており、3月に予定される高市早苗首相の訪米までに日米の調整が進むかが注目される。 対米投融資は、トランプ米大統領が再登板後に打ち出した高関税措置の引き下げの条件となっ