1959年に南極で起こった事故で死亡した男性の遺体が、溶けつつある氷河で発見された。当時25歳だったデニス・ベルさんは、後にイギリス南極調査隊となる組織で働いていた際に、雪渓の割れ目であるクレバスに落下し行方不明に。それから66年後となる今年1月に南極のキング・ジョージ島で、ポーランドの調査隊がデニスさんの骨を発見。腕時計、ラジオ、パイプといった本人の持ち物も見つかった。デニスさんの弟デヴィッド・ベルさん