新国立劇場では、2025年に日韓国交正常化60周年を迎えることを記念し、同年10月に日韓合同公演「焼肉ドラゴン」を上演することが決定。「焼肉ドラゴン」は、2008年に芸術の殿堂(ソウル・アート・センター)とのコラボレーション企画として、鄭義信が新国立劇場に書き下ろし、制作された。万博に沸く1970年前後の関西の地方都市に暮らす在日コリアン一家と、彼らが営む焼肉屋に集う人々を生き生きと描いた本作は、初日が開けるとあ