「島ごとに独自の魅力を持っている」─。こう強調するのが東京と島嶼部を船で結ぶ東海汽船社長の山粼潤一氏。コロナ禍でも同社は2隻の新造船を投入。伊豆諸島を含めた東京諸島11島と、江ノ島や木更津、田子の浦など本土側とを結ぶ臨時航路の開拓にも注力している。会社設立133年を迎えてもなお生活・観光航路として自社の使命を再確認する山粼氏の134年目に向けた思いを直撃した。 【国土交通省】物流にも値上げの